あらすじ
禁断のラブミステリー、完結！！
桐生先生が痴漢事件の犯人だと疑うが、岳に言えずにいた虹。
しかし、そのことを偶然知った岳は、桐生先生に復讐を企てるようになる。
それは虹が受けた被害とまったく同じ方法で…。
「なんの真似って…
先生の真似に決まってるじゃないですか」
一方、桐生先生と岳に連絡がとれなくなったことに焦る虹と日和。
大切な人を…愛する人を守りたい。
2人は彼らの元へ走り出す。
「理由なんてない
誰でもよかったんですよ」
ついに、事件の真相が明らかに──！！
画業20周年を記念して開催された「青木琴美原画展」。
そのためのみに描き下ろされた『カノジョは嘘を愛しすぎてる』アフターストーリーも特別掲載！
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完結
完結しましたが…
色々気になる事があるような…
あんな事をした桐生先生はどうなったなでしょうか？
カウンセリングの先生は？
虹 岳 日和は10年後幸せそうでしたが…
3人の物語でしたが…
あの二人の…特に桐生先生があんな事をしてどうなったのか知りたかったです…
みんな幸せになれてよかったです
最後が
表題を見たとき、どういう内容？と思っていました。主人公が事件に巻き込まれ、同級生の男の子２人と男性教諭が絡まる話ですが、長く引っ張った割には最後あっけなく終わってしまった感じでした。
