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Posted by ブクログ
仕事を辞めたいなと悩んでいたときに、こちらの本に出会いました。手帳は予定を書くだけではなく、自分で未来を予約していいことや手帳タイムをとることなど、それまでの自分にない考えで新鮮でした。本を読んでから著者の青木千草さんが考案したCITTA手帳も使っています。今でも読むとワクワクする気持ちが湧き上がってきます。
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語感をいかして自分軸で予定を立てていく。
ワクワクを大事にする考えや、ありのままの自分を受け入れるヨガの精神が詰まっていて読後はさわやかな気分になれた。
本のボリュームは少なめでぱらぱらめくって、サクッと読めるので、もう少し解説があっても良いかもと思う。
KU読み放題で読むのがちょうどいい。
Posted by ブクログ
ワクワクリストを書く、時間を視覚化して把握する、やる事に期限を設ける、週に1回の手帳タイムを設ける。
青木千草さんの本は3冊持っているが、具体的な例よりもどうしてやったほうが良いかという文章が多く、読んでいるとモチベーションが上がる本。
Posted by ブクログ
citta手帳を初購入したので、入門編として読んでみた。
手帳の書き方は、手帳に同封されてるパンフレットと同じような内容で、本書は考え方(引き寄せの法則)の内容の方が多かった。
手帳の書き方の実例を知りたい、という人には、少し物足りないかも。でも、青木さんの考え方を知りたい人にはちょうど良いと思います。
Posted by ブクログ
【読んだ内容】
・自分で自分の予定を予約する
・15分の手帳タイムで思考をクリアにする
・なんとなくは神様からのサイン
【新しい価値観の気づき】
自分との約束は最優先。書くことでぼんやりした夢がリアルに見えてくる。
【今後どのように行動するか】
手帳タイムの確保。朝時間をより活用してワクワクリストを叶えていきたい。
Posted by ブクログ
ワクワクリストが巻末に載っていてよかった!
印象に残ったこと
・週に一度手帳タイムを設ける。
・自分との約束は人との約束と同じように守る!
・ワクワクリストに書いたことは本当に自分がやりたいことか考える