【感想・ネタバレ】トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇のレビュー

あらすじ

ここに収められた「イワンのばかとそのふたりの兄弟」をはじめ九篇の民話には、愛すべきロシアの大地のにおいがする。そして民話の素朴な美しさの中に、厳しい試練に耐えぬいたトルストイの人生観・国家観・道徳観等その全思想の深みがのぞいている。ロマン・ロランはこの作品を「芸術以上の芸術」「永遠なるもの」と絶賛した。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

童話を絵なしで読んでいるよう。聖書を読んでいるようで、なかなか滑稽かつグサリとくる話ばかり。
「労働が美しい」というのは、トルストイがソ連に影響を与えたということもまた真実なのだろうか。
ロシアでマルクス主義が実現したのも頷ける気がする。

結局、マルクス主義はある意味「馬鹿」でしか実現できないのか・・。

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2015年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一貫して,正直・実直を賞賛し,欲望を戒めるお話。

・イワンのばかとそのふたりの兄弟
・小さい悪魔がパンきれのつぐないをした話
・人にはどれほどの土地がいるか
・洗礼の子
・鶏の卵ほどの穀物
・三人の隠者(ヴォルガ地方の伝説から)
・悔い改むる罪人
・作男エメリヤンとから太鼓
・三人の息子

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2014年10月12日

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