あらすじ
ここに収められた「イワンのばかとそのふたりの兄弟」をはじめ九篇の民話には、愛すべきロシアの大地のにおいがする。そして民話の素朴な美しさの中に、厳しい試練に耐えぬいたトルストイの人生観・国家観・道徳観等その全思想の深みがのぞいている。ロマン・ロランはこの作品を「芸術以上の芸術」「永遠なるもの」と絶賛した。
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Posted by ブクログ
童話を絵なしで読んでいるよう。聖書を読んでいるようで、なかなか滑稽かつグサリとくる話ばかり。
「労働が美しい」というのは、トルストイがソ連に影響を与えたということもまた真実なのだろうか。
ロシアでマルクス主義が実現したのも頷ける気がする。
結局、マルクス主義はある意味「馬鹿」でしか実現できないのか・・。