あらすじ
【全ては愛しい妹、深雪のために。】
闘志と矜恃にかけて、ついに真っ向から衝突する二つの“七”。がむしゃらに強さを求める七宝に、達也はその圧倒的力をもって、明に暗に、さらなる高みを見せつける。「入学編」、「九校戦編」を手がけたきたうみつなが描く、原作12巻エピソードコミカライズ最終巻！
(C)2019 TSUTOMU SATO (C)2019 Tsuna Kitaumi/SQUARE ENIX Licensed by KADOKAWA CORPORATION
感情タグBEST3
戦闘シーンがかっこいい
達也と十三束の戦闘がカッコ良かった！そして流石お兄様！漫画だと読むのも簡単で時間がかからないので、短時間でサクッと読めて良かった
魔法対決試合
七宝と七草のケンカに仲裁に入った森崎くんの活躍にちょっと嬉しい。一年前のかませの活躍、成長したな。
そのあと、正式な試合で対決。試合は全三試合ありましたがどれもちゃんとした解説がありとてもわかりやすく、丁寧に書かれてました。
面白かったねー
最後はちゃんとサスオニタイムがあったし、いろいろ物語も動きそうなので気になるが、ひとまずダブルセブン編完結。
しかし、十三束強いな。まさか、分解に抵抗出来るとは…。
いよいよ中華街のイケメンが
各家の覇権争いやら中華街のイケメンの暗躍やらで息つまる展開になってきましたね。
以前は七草先輩のキャラが癒しでしたが、、エリカとかも。
なんか次元が高くなってきて殺伐としていて窮屈さも出てきたかな。
学生物らしいエピソードも忘れないで欲しいかな。
次章は悩める深雪さんかな。避けれないテーマですが可愛らしいブラコンシーンも
忘れないで欲しい。
