あらすじ
代三郎は、若いくせに日がな一日三味線を鳴らすぐうたら大家。しかし、彼には故郷・猫手村の氏神、大猫様から任された務めがあった。飼い猫、栗坊と 魔物退治に出発するが、果たしてその首尾は!?
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Posted by ブクログ
猫が大活躍していた良かった。
ふつうの猫ではないが。
初心者むけなのか、
江戸の暮らしが丁寧に書かれているのも良かった。
三味線ひきしかしない主人公がだらだらした感じも。