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Posted by ブクログ 2010年09月22日
「図解 火の神と精霊」と対になっている本です。著者も同じ。
火の時と同じように、最後は、水に関係することならなんでもありというスタンスで。
でも、そうすると、海の話も、川の話も、全部ひっくるめてなので、もう、ごったにもいいところです。ちょっと苦しいだろう……。
でも、そこが、飽きなくて良かったか...続きを読むなぁ。
水の神様、精霊というと、女性的なイメージがあったけれど、けっこうそうでもないですね。
海とかは、男神のイメージも多かったです。確かにそうか。