【感想・ネタバレ】Fate/Apocrypha vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」のレビュー

あらすじ

“黒”のセイバーの消滅という衝撃も覚めやらぬまま、ユグドミレニアの陣営は次なる戦いへと突入。 “赤”のセイバーとの小競り合いを経て、遂に戦場で“黒”と“赤”の軍勢が全面対決する。“黒”の陣営はランサーを中心に、アーチャー、ライダー、バーサーカー、キャスター。そして、“赤”から奪い取ったもう一人のバーサーカー、スパルタクスを使役して、“赤”に立ち向かう。 一方、“赤”の陣営はアサシンによる驚天動地の宝具『虚栄の空中庭園』によって、空から急襲を仕掛けた。 “赤”のアーチャー、ランサー、ライダー、キャスターを指揮し、自らも戦いに赴くはアサシンのマスター、シロウ神父。 “黒”と“赤”が凄絶な戦闘を繰り広げる中、ルーラーのサーヴァント、ジャンヌ・ダルクはある目的を抱いて戦場を駆け抜ける。 互いの策謀が交錯し、英雄の銀刃がぶつかり合う。 そして積み重ねられた幾つもの運命によって、“竜殺し”は戦場へと帰還する。

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変身!!

・ジャンヌのジーク君に対する君付け呼び、なんだか良き。彼女はお姉さん的なキャラが似合う

・ジーク君まさかの変身!変身可能時間3分という事もあって某特撮ヒーローが思い浮かぶ

・物語の終盤的な雰囲気が出てるけどまだ前半。これからどうなる??

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2020年04月14日

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