【感想・ネタバレ】歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまでのレビュー

あらすじ

歯痛は人類の歴史とともにあった。呪術で治した古代から、中世床屋外科の荒療治を経て入れ歯、ブリッジ、麻酔が登場し、治療は近代化されていく。歯の守護聖人、ジョゼフィーヌ妃、ワシントン、ディズニーも登場して歯のエピソード満載。

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Posted by ブクログ

いつぞやの奇奇怪怪明解辞典で「歯は誰も貶さないのになぜかめちゃくちゃ滑稽」という話があって、本当にその通りだった

アメリカの植民地総督に対してアメリカ人記者が「あいつは入れ歯でとんでもなくグロい口内をしている」という記事を書いたせいで牢屋にぶち込まれたんだけど、裁判の際総督に事実確認したらその通りだったので記者が無罪放免になった話、むちゃくちゃすきるしめちゃくちゃ笑った

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2022年05月01日

Posted by ブクログ

人間が歯痛に悩まされてきた歴史の本。古代から現代までの歯痛に関する色んな事柄について書かれている。原因や治療法、治療者の変遷、さらには抜歯の方法や道具から詰め物、麻酔、患者用の椅子から医者用の椅子の歴史、歯科医や歯そのもののイメージの変遷などなど。著者はアメリカのジャーナリストなので欧米が中心で文体も軽い。

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2026年05月06日

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