あらすじ
美洞の血を引く三代目は俺だ。俺がこの組、背負ってやるよ。美洞大和に出会った日も雨が降っていた――。若頭息子の由紀夫は、組長息子の大和から組長の命が長くないことを聞く。「親父さんのじゃねえ、俺は大和の盃が欲しい」高校生ながらも覚悟を背負った大和に惚れこんだ由紀夫は、大和とままごとみたいな盃を交わした。極道の家に生まれた者同士、一生ものの出会いだと確信しながら……。藍と長門が紡ぐ愛の物語も収録。
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まだ見てないけど…★1.5
大和の話しは読んでない!
藍ちゃんに一目惚れ?可愛い可愛い過ぎる!
太一が藍ちゃんの事 幼女っていってたけど…ケンカ強いし男だしモデル並みにきれいだけど中身幼女。あまりその通り過ぎて目が離せない!
思わずおいかけて、そこだけ読んでしました!
話しが前後するからややこしいけど…
大和の話し読みながら 回想する!
男の色気
Rougeに出てた大和さんたちに焦点を当てたお話でした。Rougeの藍のような中性的な色気とは違い、ヤクザということも相まって男の色気が半端なかったです。2巻が楽しみです。Rougeの2人も後半出てきたので嬉しかったです。