あらすじ 桐生極、小学五年生。膨らみはじめたココロと身体に翻弄され進むは、大人への階段か? いや、それとも――。世界と向き合いはじめた少女の瑞々しい感性を、シニカルなユーモアで描いた青春小説。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #タメになる #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 今朝は(比較的)涼しく、気持ちのいいウォーキングでした。大道珠貴「煩悩の子」、2015.5刊行、2017.5文庫。桐生極(きりゅう きわみ)、11歳、小学校5年生の1年間のいろいろな思いを綴った物語。家族のこと、学校の先生や友達などのこと。著者の感受性の豊かさが伺えます! 0 2022年08月06日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 煩悩の子の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ