【感想・ネタバレ】BLUE DRAGON ラルΩグラド 4のレビュー

鷹野常雄 / 小畑健

【ブルードラゴンがついに闇女王と対決！】ノアギアでレッドフェニックスと対峙したラルたちは、苦戦しながらも人間の力を見せることで勝利をつかむ。そして世界を守るために、光を取り戻すため、いよいよオプスキュリア討伐に向かうが、彼女は見るだけでカゲを殺す能力を持っていた。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第4巻。

[ブクログ · ★★★★☆]

最終決戦が単調過ぎてあっけなかったのが残念。
世間の評価が低いのは小畑さんのイラストってだけで期待し過ぎ(^_^;)
キャラクター達も面白しい漫画として上出来。思ってた以上に面白かったので人気が出なかったのは残念な限り。

[ブクログ · ★★★☆☆]

完結です。

ラル・オメガ・グラドではなかったそうです。ビックリ。

しかし、最後まで、あんまり盛り上がらなかった……。

[ブクログ · ★★★☆☆]

あれ？　終わりですか？
ちょっとびっくりしました。
おもしろくなって来たのに…。
コミックスの最後に、小畑作品であやつり左近を描くならば、続きを描いて欲しいです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

今まで見てきたものや出会った人達を守るために戦う…。ラルはこの想いを胸に刻み、人類の存亡を賭けた闇女王との最終決戦に臨む！　現世に残りたるは光か闇か…。ラルとグラドの一大叙事詩に幕が下りる！！