【感想・ネタバレ】BLUE DRAGON ラルΩグラド 2のレビュー

鷹野常雄 / 小畑健

【新たな仲間とともにカサビア大陸へ！】カゲに襲われていたストラ城を救ったラルたちは、城を守っていた華縛りのカフカとともに新たな冒険へと出発する。ルリーラ街で岩獣を倒し、そこで出会ったスンスともに海を渡ったラルたちはカサビア大陸に上陸。そこでカゲに襲われている女性を発見する。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第2巻。

[ブクログ · ★★★★☆]

けっこう、人の感想を読んでいると散々ですねぇ（笑）

まあ、、「ヒカルの碁」と「ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ」で、読者の年齢層が上がっちゃっているからかもしれませんが。そんなに、悪くないと思いますよ。

すごいストレートなヒーローものだし、今回、カフカには笑わせてもらいましたし。

[ブクログ · ★★★★☆]

結構好きなんですけど、見ているとなんか少年誌での表現問題について段々考えさせられる…。あと乳がたいがい行き過ぎな気がしてきた。

[ブクログ · ★★★★☆]

闇女王を倒す為、ラルはカフカを仲間に加え、一路ルリール街へと歩を進める。だが、そこでは数日に一人、女が消えるという事件に悩まされていた。真相を調査し始めた矢先、ミオが突如姿を消してしまい…！？

[ブクログ · ★★★☆☆]

うっちーさんの本

内容説明
闇女王を倒す為、ラルはカフカを仲間に加え、一路ルリール街へと歩を進める。だが、そこでは数日に一人、女が消えるという事件に悩まされていた。真相を調査し始めた矢先、ミオが突如姿を消してしまい…!?

[ブクログ · ★★★☆☆]

ばかだばかだとは思いつつ読んでしまっている作品。小畑師匠の絵があってこそです。でも、次巻は買うか微妙。もっと戦いを戦略的に進めたらおもしろいかもしれません、ＳＲＰＧみたいで。