【感想・ネタバレ】妖医玄眞 京都備忘録のレビュー

あらすじ

幕末、妖ながら人の医師を装う玄眞。その助手で刀の化身・マル。彼らと奇妙な友情を結ぶ浪士・カク。三人は神隠し事件を追って妖の支配する世界「裏京都」に足を踏み込む。が、真の敵は?

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Posted by ブクログ

妖と人との、物の見方や考え方の違いが、とても面白く書かれていた。
出てくる妖達も、個性的かつ魅力的(妖なのだから個性的は当たり前なのかw)。
とくに、この物語の主要人物である、玄眞とマルの関係性は読んでいて微笑ましい。
続刊が出たら読みたいナ。

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2017年03月07日

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