【感想・ネタバレ】マリー・アントワネットの料理人 2のレビュー

白川晶 / 里見桂

ヨーロッパの小国・オーストリアからフランス・ルイ16世のもとに嫁いだマリー・アントワネットが、お抱え料理人として連れてきた男がいた。その名は磯部小次郎。サムライで知られる東洋の小国・日本からはるばるやってきた彼が作る料理は、贅沢を極めた王侯貴族たちの舌をもうならせるものばかりだった。フランス宮廷内で繰り広げられる料理バトル第2弾、ここに開幕！

[ブクログ · ★★★☆☆]

相変わらずフランス料理よりも外国料理よりも、日本料理の神髄は世界最高マンガの道をひた走っている感じがしますが…まぁ、面白いから良しとしましょう。水牛のハンバーガー食べたいなぁ。