【感想・ネタバレ】マリー・アントワネットの料理人 1のレビュー

あらすじ

王侯貴族が栄華を極めた18世紀のフランス。オーストリアからフランス王家に嫁いだマリー・アントワネット。激動の時代を生きた彼女は、現代の我々が食するフランス料理を生んだ人物でもあった。その陰には、お抱え料理人として東洋の小国・日本からやってきた一人のサムライがいた。彼の名は磯部小次郎――!! 歴史をも動かす彼の料理の腕前とは!?

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Posted by ブクログ

タイトル通りの感じ。どちらかと言うとフランス雑学展開。料理も極端ではなく現代知識なら普通。こういいのは好き。

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2013年11月02日

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