【感想・ネタバレ】クリームソーダシティ 完全版のレビュー

あらすじ

鬼才・長尾謙一郎がおくる渾身の最高傑作、ここに堂々完結!

“そこはある。きっとある。そこでは全てが完璧なんだ。”

雨の渋谷で政治家を襲撃したDr.皇とTAKO介は、気がつけば一瞬にして楽園「クリームソーダシティ」に立っていた。

謎の美少女に導かれ、楽園と日常とを行き来するTAKO介。

世界の真理に肉薄するDr.皇。

はたしてこれは現実なのか──?

2014年5月に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)での連載が未完のまま突如終了し、長らくのあいだ漫画読みに語り継がれてきた幻惑の楽園譚『クリームソーダシティ』。

本当に描きたかった“結末”がここにある。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

見たことをそのまま話すぜ。
ある日中井貴一が枕元に立って、そしたらお母さんは処女なのに妊娠していたんだって。
俺はまだこの漫画を読むのは早すぎたんだろうな。50年後くらいあとに生きてたらもう1度読んでみようと思う。

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2019年06月17日

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