【感想・ネタバレ】陶都物語~赤き炎の中に~のレビュー

あらすじ

現代の日本で小さな製陶会社を経営していたオレ(32歳)は、経営不振のストレスから職場で倒れ、幕末の日本へと転生してしまう。美濃国(岐阜県)に生まれ、「草太」という名前で2度目の人生を始めたオレは、子どものころから自重をかなぐり捨てて、おのれの未来を切り開くべく動き出す。のちに美濃焼の一大産地となる多治見の地で草太が企てたのは、現代技術による焼物チート、貧窮にあえぐ実家の建て直し計画だった! 子どもの体に現代のセラミックス技術を備える「神童」の活躍を描いた幕末転生ストーリー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

江戸時代末期に転生し陶磁器の知識を武器に成り上がり。
オープニングでサンフランシスコの大成した草太をちら見せするも、本編は5歳ほどで焼き物チートはちょっとだけ。
面白そうではあるが壮大な長編になりそう。次が楽しみです。

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2017年07月27日

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