【感想・ネタバレ】本が売れて、何がめでたい 佐藤愛子の世界【文春e-Books】のレビュー

あらすじ

最新痛快エッセイ集『九十歳。何がめでたい』が、68万部を突破!

「いちいちうるせえ」と憤る姿が共感を呼び、著書が版を重ねている作家・佐藤愛子さん。
いまは最も“怒ってほしい”93歳となった愛子さんの波瀾に満ちた人生とは?
初めて明かす「作家人生最高の一作」から、語りおろしの半生記、名作ブックガイドまで。
佐藤愛子の世界を堪能する一冊!

【目次】
・93歳の“やさしいトランプ”佐藤愛子 語りおろし半生記
・私だけが知っている愛子さん
愛子ちゃんの霊体験 ピーコ
幻の競走馬「イカリアイコー」 勝目梓
先生はいまも活火山 有馬稲子
・作家・佐藤愛子 93年の歩み
・名言で読むブックガイド 佐藤愛子の流儀 大矢博子
・読書会ルポ 10代vs.80代
課題図書1 『九十歳。何がめでたい』
課題図書2 『晩鐘』


(本書は週刊文春2017年4月6日春の特大号からのマイクロコンテンツとなります)

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