あらすじ 「エルメスのライバルを強いて挙げるならば虎屋」。この言葉から始まった、虎屋17代目とエルメス本社前副社長の対話。会社が長く続く理由とは? 働くことの意義とは? パリ本店「エルメス・ミュージアム」や和菓子を研究し紹介する「虎屋文庫」、それぞれの工房まで。当事者が案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ エルメスジャポンの社長だった斉藤さんが、ライバル会社を訊かれた際、「強いてあげるなら、『虎屋』」という一言から始まった、虎屋の社長の黒川さんとの対談集。ブランドとして守るべきものと、変わるもの、国も違えば業種も違う2つの会社には、同じ職人気質が流れている。ブランドを考える上で、参考になる。 0 2017年03月01日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 老舗の流儀―虎屋とエルメス―の作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ