あらすじ
かつてカリスマ的な求心力で伝説のバイクチームを率いていた哲也と10年の時を経て両想いになった寅之介。ずっと心に蓋をしていた身としては、憧れて、追いかけて、恋い焦がれた相手から急に距離を詰められて、どうしていいかわからない。冷たくしたいわけじゃないし、喧嘩したいわけでもない。ただ対等に隣に居るための方法がわからなくて――――…
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煽りまくる受けがだんだん表情が緩んでいくのがいいですね。ラブラブではない(ケンカップル)なのでヒヤヒヤすることもありますが、やはり2人とも一途なのが素敵ですね。
マユちゃんかっけー!クズな彼氏を好きなとこも嫌いなところも含めて全て好きって人生何回目ですか。バイクかっこいいなぁと思いました。哲くんのケツはやっぱり寅くんの指定席ですよね♪ 哲くん本当に男前でかっこええ。寅くんの前だとデレデレで、2度と逃げられないように我慢しつつも理性を保ってて、もうニヤニヤが止まりません。ドーン!バーン!って襲ったれーと私の本能は言ってますが、寅ちゃんが可愛いんだろうなぁ。寅ちゃんが素でエロさ全開で、哲くんを翻弄するの見てみたい気もする。笑 [煽りの寅]竜ちゃんのお兄ちゃんて感じがよくわかります。またあちらも読みたくなりました。