【感想・ネタバレ】小説「聖書」 旧約篇下のレビュー

あらすじ

巨人ゴリアトを倒すダビデと知恵者ソロモン。彼らの栄華のあと、破滅に向かう分裂王国時代の王たち。しだいに神を忘れていく人々。エリヤ、イザヤなど預言者たちが現れては悪をいさめるが、やがてバビロン捕囚という徹底的な破滅と殺戮がおとずれる。そしてエルサレム再建で語られる天地創造──。映画を観るようにあざやかに、よみがえる旧約聖書の世界。迫力満点のストーリーに魅了されること、間違いなし!

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Posted by ブクログ

ダビデの戴冠から神殿崩壊に至るまで、旧約を読む人々が挫折しがちな統一王国建国後に焦点を絞った後編。物語のラストに近いシーンにあの場面を持ってくる大胆な筆致は、この作品が聖書である前に小説であることを思い出させる名文。

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2026年05月09日

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