【感想・ネタバレ】紳士と猟犬のレビュー

あらすじ

イギリスの支配下にある19世紀のインド。上官に呼び出された軍人エイブリーは、奥地で姿を消した詩人の行方を捜すよう命じられる。この任務に同行するのは“ブラッドハウンド”と呼ばれる謎の男ブレイク。反りが合わないながらも旅に出たふたりを大いなる陰謀と冒険が待ち受ける! 密林のなかにひそむのは、虎か! 象か! 盗賊か! アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞&英国推理作家協会賞新人賞W受賞の歴史ミステリ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

カルカッタの暑さと環境にうんざりしていた東インド会社の軍人エイブリーは、会社のはみだし者ブレイクと、消えた詩人を探すよう命じられる。

主人公と同じ視線で、何も分からないまま進んでいくとこが面白いです。
有能な謎の付き人ミル・アジズや、初めは理解できないブレイクに段々依存していってるとこやらがもえ。

えっ、ほんとに?ほんとにこんなあっさり別れちゃうの!?とさみしかったのですが、なんとシリーズものとのことで嬉しい。是非次も頼みます。

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2017年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ブレイクが探偵ということと帯に歴史ミステリとあったのでもっと謎を追うバディものかと思ったら、歴史冒険小説って感じだった。

謎もあったしアッという展開もあったのでミステリ要素ももちろんあったけど、ハラハラする展開や当時のインド、東インド会社、サグなど歴史的要素のほうが多かった。
東インド会社は授業でなんとなく習ったなあという記憶しかなかったのでいろいろと勉強にもなって面白かった。

翻訳はされてないけど続編がすでに2つあるらしく、ヴィクトリア朝ロンドンに舞台がうつるようなのでもっとホームズ的探偵要素も増えるのかな?などと勝手に期待してます。

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2018年03月02日

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