あらすじ
顧客企業が2200社、その評判を聞いて毎年150社以上の新規顧客が増え続けているという大人気の会計事務所の代表が、中小企業の経営者に「コレだけは知っておいてもらいたい」という財務のコツを伝授します。
会社のどこに手を打てばいいのかが分かる未来会計図、利益の出し方とお金の残し方が分かる月次決算書など、著者が長年の経験からつくり上げた小さな会社のための財務ツールを丁寧に解説。また、著者自身が経営に取り入れている、経営者と社員が目標に向かって一丸となる経営計画の立て方と、その実践方法についても熱く語ります。
第1章 小さな会社を元気にする、数字のつくり方
第2章 経営計画書を作り、実践する
第3章 不況に負けない財務体質を作る
第4章 小さな会社のトップの仕事
感情タグBEST3
いや事務所の宣伝やん
ただ自分の会社の仕事説明してるだけだよ
モチベーションと給与が関係ないって書いてるけど給与が低いと離職率高まるってデータが散々出てるよ。本当にモチベーションが低い社員は辞めててデータとれて無いだけだよ。
PC、メールが使えなくて困った事が無いって社長書いてるけど困ってんの周りだからさ。こういう発言からも老害じいさんだって分かるわ。
給与高いのかもしれないけどその分拘束時間長いよね。当たり前にしか思えないけど。
時代についていけない、周りの事を考えてると吹聴するだけで実が伴っていない人にはならないようにしようと思える反面教師の一冊です。