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近江出身の石田三成が、隣で大きな顔をしている京都府を成敗しようとする御当地漫画です。滋賀県や京都府の事が分かりますし、ギャグが秀逸です。
Posted by ブクログ 2017年03月27日
ツイッターで情報仕入れつつウェブで読んでました。
現代になじみ過ぎている武将達が面白い。吉継だけはまともかと思ったけどオタクになってるし変なところで本来の才能を発揮させるしで、やっぱりまともな人はいないのかもしれない。
最初の方は順調に滋賀の魅力を面白おかしく書いてたのにラブホの回で大笑いした。左近...続きを読むの活躍を楽しみにしてます。そのうち福島加藤や家康とかも出てくるのかな?
滋賀県をこれでもかとネタにする何がどうしたって漫画。
観光大使西川の兄貴……っぽい人がHotがLimtしそうな服で出てくる。
琵琶湖は滋賀の象徴だし、西川の兄貴は観光大使だ。
140万人ものとびた君←結構殉職する
多分進撃のパロで京都なぎ倒しに掛かる。
うん、オマケ漫画で分かっていない...続きを読むことは、観光大使に兄貴に任せよう! SAY!
Posted by ブクログ 2020年01月05日
母方の祖先が滋賀生まれなので、三成贔屓のおかんに読ませたくて買った。ザ・ご当地ローカル本ならではのめっちゃローカルネタ。
滋賀人は嬉しいだろうなぁ。
Posted by ブクログ 2019年10月06日
新幹線待ちの間に京都駅の本屋でこれを見つけて、ポップまでつけてもらってそれでいいのか…(笑)と思って買った本。設定のぶっ飛び具合に特に割かれる紙面はなく(笑)でも愛に溢れた面白さでした
Posted by ブクログ 2017年11月11日
現代にタイムトリップした石田三成が、滋賀を振興させるために京都を目の敵にする物語である。
キャラのデザインや武将小ネタの挟み方などを見ると、ターゲットは歴女の皆さんになるのだろうか? 石田三成、大谷吉継、島左近らをそれぞれ別のベクトルのイケメンに仕立ててギャグマンガを展開している。
ただ、個人...続きを読む的に気になったのは、滋賀ネタを優先して本筋である京都との対立軸をブレさせた点だ。一冊単位ではブレていないが、序盤に滋賀ネタを優先しているのは鉄を冷えてから打つような所業に思えた。
滋賀ネタの豊富さ・濃厚さとの兼ね合いで、この一巻は星四つで評価している。
滋賀
匿名 2023年11月22日
滋賀県出身の西川くんらしきキャラクターが登場。滋賀って、UVERworldもじゃなかったかな。違ったかな。京都へ強烈なライバル意識を燃やす戦国武将の石田三成のお話し。