【感想・ネタバレ】松下幸之助４０の言葉―週刊東洋経済eビジネス新書No.191のレビュー

週刊東洋経済編集部

「行き詰まったら自分より世間が正しいと考える」、「チャンスを引き寄せるには腐らず働く」。一代で松下電器産業（現パナソニック）を築き上げ、戦後最も成功した企業家と称される松下幸之助が残した言葉の一節だ。代表作『道をひらく』は1968年の初版以来、2015年5月520万部を突破。「素直な心」の本質とは。時代を超え幸之助が残した言葉から学び直せることとは…。不滅の思考法を解明する。

本誌は『週刊東洋経済』2016年9月3日号掲載の22ページ分を電子化したものです。

[りかちゃん · ★★★☆☆]

もう少しボリュームが欲しかった

ほぼ100年前の人物である松下幸之助さんの紹介。
日本も世界も代表した企業は、中国韓国がとって代わり
栄枯盛衰を感じた。松下さんの片鱗は感じられるけど、いわば読書案内。

＃アツい