【感想・ネタバレ】キャプテン翼 ワールドユース編 10のレビュー

高橋陽一

【日向の決意!!】2点リードしていた日本だったが、GK若林が両腕の痛みによりキャッチングができず、中国ユースに1点返されてしまう。勢いをつける中国ユースに立ち向かうため、翼が仲間に檄を飛ばす。そして、母親のため、この試合に必ず勝つと決意した日向が、「タイガーショット」でゴールを決めて前半を終了するが…。

[ブクログ · ★★★★☆]

まるまる中国戦。
肖はもちろん、それ以外の頑張りもあってダレずに読む事が出来ます。


しかし立花は…ああいうのは松山三杉クラスではあり得ない雑魚特性だよなー。
しかもハーフタイムに交代しておけよｗ


反動蹴速迅砲はページもたっぷり使って確かなインパクト。
龍はカッコよくないけどｗ
若林泣くなよｗｗｗｗ


数々のライバルの技をパクってきた翼だが、
特殊性の高い反動蹴速迅砲をパクった時は、さすがにやりすぎだと思ってしまった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

中国戦の続き。
若林くんが、初めてペナルティエリア外からシュートを決められた衝撃。
と、いうか、今まで決められなかったのが脅威。
三杉くんでもスカイラブできるなら、立花兄弟いらないな。

[ブクログ · ★★★☆☆]

負傷を押して出場を続ける若林だが、既に限界に近づいている。そしてついに、若林が誇る伝説の一つが終焉を迎える・・・