【感想・ネタバレ】どうせ死ぬなら描いて死ぬ。のレビュー

あらすじ

33歳漫画家志望、脳梗塞、がけっぷち。
死にかけたから 本気で漫画、始めました。

ツイッターRT1万超! 「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」の著者作品。
生死の境をさまよった作者がたどり着いた、
絵を描くこと、作品制作の極意とは!?

「描く時間がない!」「描くやる気がでない!」
「どうやって成長すればいいかわからない!」…
そんな「あるある」な悩みに、がけっぷち漫画家(志望)あやめゴン太さんがズバッと切り込みます。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 帯カバーの惹句や表紙イラストの印象で、闘病記半分/『まんが道』半分を期待していたら、闘病記が微量で肩透かしを食らった。
 仕事を抱えつつ、マンガ制作に充てる時間をやりくりする辺りは参考になった。

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2021年01月30日

Posted by ブクログ

だらだらさぼりがちな自身のことも描きつつ、漫画を描く力の向上についてどのように取り組んできたか、一日24時間の使い方をどのように工夫して、漫画を描く時間を増やそうと努力してきたか、ということが描かれていてよかった。

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2017年07月17日

Posted by ブクログ

タイトルから闘病か半分くらい締めるのかと思ったら、10分の1くらいだった。
どちらかといえばマンガの書き方の漫画かな。
アナログとデジタルのどちらが良いのか検証してみたり、背景に苦戦したり資料集めをどうするかなど、描きたい人へのノウハウがほとんどだった。
投稿したり持ち込みはハードルが高いけど、これを読むと描いてみたい!と思わされる。

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2022年03月15日

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