あらすじ
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どんなスペースでも、自分の“好き”を生かしたインテリアになれば、場所が“部屋”に、住居が“わが家”になります。
のんびりと自由にくつろぐ住まいづくりを応援する「心地いいわが家のつくり方」シリーズの第1弾は、インテリアの基本をわかりやすく説明したインテリア入門書です。
構成は全10章で、1章:“好き”から始めるインテリア実例から、2章:インテリアスタイルの基本、3章:カラーコーディネイトの基本、
4章:家具、5章:照明、6章:キッチン、7章:窓、8章:アートやアンティーク、グリーンの飾り方、9章:インテリア用語辞典、10章は:人気ショップ&ショールームまで、インテリアの基本を網羅した一冊です。
部屋づくりや模様替えに興味のある人はもちろん、リノベやリフォーム、新築を計画中の人まで、これ一冊で、「心地いいわが家をつくる」インテリアの基本が身につく内容になっています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
オシャレすぎる。
なんでこんなふうに棚置いて、結構ごちゃごちゃしてんのに、やけにオシャレなんだ!?
このクオリティ。センス!これって、、、ホントに持って生まれたもの以外にあんのかな!?
って思うんだけど!!!!
色彩感覚とか、物の見え方、並べ方、絶妙な配置感覚って、絶対音感みたいなもので、元々持ってる人は持ってるよね。
そうとしか思えない。
片や、ただゴタゴタ棚に詰め込んだお土産、かたや、何でもかんでも詰め込んで見えるし、しまいには拾った石までもがオシャレな化石に見えてくる不思議なオシャレ棚。
なんなんだい、この違いわ。
かたや、古道具がただの昭和のタンスにゴン臭が漂う田舎臭いやつ。
かたや、古道具がやけにオシャレに見えすぎる居間。同じ古道具でも、こうまで違うのか。こうまでも!!!!!!
っていう。なんとも言えないこの差が、どーしても埋まりきらないことに、ジレンマを起こしそうになる一冊でした。