あらすじ
つるの目の前に現れた乳母の木の精、その美しい青年につるは「シロ」と名前をつけた。一日一回のキスとあふれるほどに注がれるシロからの愛情に、だんだんと心をほどかれていくつるだったが、「恋をすることはない」と言われている乳母の木のシロがほかの乳母の木の女性を見つめていることに気づいてしまい――。
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癒される!!
この作品の空気感がすごく好きです!!
可愛いし癒されるしキュンってなります。
乳母の木の優しさ、暖かさが心に沁みでほんわかします^_^
これからどうなのやら...
乳母の木の設定からして純粋なハッピーエンドってイメージじゃないけど、
ハッピーエンドだといいなぁと思います。