あらすじ 言葉を尽くして語ること、イメージをふくらませること、余韻を楽しむこと……。共通点の多い文学とワイン。 銀座エノテカ・ミレで開かれる文学ワイン会「本の音夜話(ホンノネヤワ)」での作家との親密で幸福な時間を、ここに文章で再現。 第六弾は、島本理生の回を収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #胸キュン #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 文学とワイン -第六夜 島本理生-の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 文学とワイン -第一夜 西川美和- 文学とワイン -第二夜 田中慎弥- 文学とワイン -第三夜 柴崎友香- 文学とワイン -第四夜 平野啓一郎- 文学とワイン -第五夜 堀江敏幸- 文学とワイン -第六夜 島本理生- 文学とワイン -第七夜 穂村弘- 文学とワイン -第八夜 原田マハ- 文学とワイン -第九夜 小林エリカ- 文学とワイン -第十夜 角田光代- 続きを見る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ