【感想・ネタバレ】やなせたかし ──「アンパンマン」誕生までの物語のレビュー

あらすじ

傷つくことなしに正義はありえない。心優しいヒーロー・アンパンマンの生みの親が乗り越えてきた、別れと、戦争と、長い長い自分探しの旅の物語。「傷つくことなしに正義はありえない」奇想天外・前代未聞の心優しいヒーローが生まれるまで。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

朝ドラやってたけど結局見られず、やなせたかしさんの人生のついて全く知らず、の初心者だったのでこの本は簡単に読めて満足した。時代もあるかと思うけれど子供の頃寂しい思いをして育ち、今なら青春を謳歌するという時に戦争を体験、帰ってきたら高知のふるさとの自然は変わらずなのに世の中はすっかり変わってしまったp70というところに戦争を体験した人の味わった何とも言えない虚脱感が表れていて心打たれた。
戦争を体験したからこそ決してかっこよくはないアンパンマンが誕生。正義とはなにか。傷つくことなしに正義なんて有り得ない、というメッセージが込められているそう。ばいきんまんという存在にも光と影どちらか一方では存在し得ず、わるものだって程よいバランスを保ちながら共存するという思いが込められている。

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2026年04月04日

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