【感想・ネタバレ】異世界ですが魔物栽培しています。のレビュー

あらすじ

宅急便で植物図鑑を受け取ったキョウが、部屋に戻るとそこは異世界でした。チート能力もなく、無一文で食べるものに困った彼がそこでとった最終手段は、魔物を栽培して食べること! そうやって、すくすく育ったジャック・オー・ランタンには守ると宣言され、育てるのに苦労した稀少なマンドラゴラには懐かれて、ワイバーンの孵化にも見事成功! いつしか周囲が魔物で溢れかえったキョウは、世界を救った六大勇者に狙われるようになってしまい……!? 世界を揺るがす波乱の異世界栽培ファンタジー、開幕!

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面白いとは言えない

人間以外の生物が、全て種だか木の実や作物だったりする世界に転移しちゃった話し。
異世界転移チート物ではあるけれど、自分だけが魔物?を栽培することが出来るチートを持っているだけ。
3巻までは読んだけど、1巻は全体的にプロローグと言った感じ。
巻が進むごとに戦いばかりになって行って、3巻の途中で飽きて読むのを止めました。
対象年齢層はかなり低目で、一言で言えば内容の無いくだらない読み物です。
ページ数も内容も、値段相応と言った感じで、ラノベのヘビーユーザーには向かない作品だと思います。

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2020年03月03日

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