【感想・ネタバレ】松田さんの181日のレビュー

あらすじ

人生の天才はいない。なぜか心に灯がともる、デビュー短篇集
余命わずかな役者の松田さんと遊び歩く脚本家の私。驚きの過去を知った時――オール讀物新人賞受賞作ほか、泣かされて暖まる五篇。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 平岡陽明「松田さんの181日」、2016.11発行、連作と独立の短編6話。タイトルにもなっている「松田さんの181日」が良かったです。ゴルフや麻雀など私がやらないことがテーマの話があったからか、全般的にイマイチな印象が残りました。

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2022年02月11日

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