あらすじ
キャバクラ「濱乙女」ナンバーワンのあさ美、ゴミ屋敷に住む蓬來さん、若者が集うシェアハウスで暮らす譲二と唯……。港街に暮らす人々が織り成す住居と人生を巡る心温まるオムニバス小説。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
家ね〜。欲しい人は欲しいのかも。
無理せず身の丈にあった物件であれば、安心できるものになるのかもしれないけれど、背伸びすると途端に生活が苦しくなりそうだわ。
家にまつわるあれこれに、なるほどと読む。
あたしは、住めるところがあって何よりって感じで今後も過ごすことにする。持ち家なんていらないや。
Posted by ブクログ
思ったより、家探ししていないかな。
連作短編なので、登場人物が繋がっていく所は楽しい。
子連れでキャバクラに出勤する瞳にイライラした。特に人に何とかしてもらおうとしている所が。瞳がキャバクラで働く経緯の章を読んでも、応援する気にはなれなかった。
あさ美の章の終わり方も、あさ美らしくない気がしてスッキリしなかった。
それにあさ美のお父さんが個性的なのに、そうなった経緯とかも、あまり深掘りされずに残念。
Posted by ブクログ
都心から少し離れた町が舞台の群像劇。
それぞれが理想とする「家」を求めて模索するが心安らげるところこそが落ち着くべき栖であることに気づいていくというストーリー。
凝った人物設定でも楽しめた。
Posted by ブクログ
何度も出てくる「とまれ」が気になった。
1度だけ「ともあれ」も出てきた。
内容は、頭が回るときに読んだら面白いんだと思う。
もしまた読むことがあれば登場人物たちの関係性を意識したい。
Posted by ブクログ
あさ美を中心とする短編連作小説。
銀行に勤めていたあさ美は、訳あってキャバレーで働いている。女装に目覚めた父や、そんな父に冷たい母といった家庭の雰囲気も嫌で一人暮らしをしたいと考えているのだが……。
タイトルに家さがしとあるけれども、あまり「家さがし」といった話ではなかった気がします。保育園問題とか、空き屋問題など旬なテーマを盛り込みつつ、うまくまとめていると思いました。けれども、まとまりがよすぎて、つまらなかった。