【感想・ネタバレ】不倫食堂 分冊版 52のレビュー

山口譲司

“静岡県マグロの頭肉丼とマグロ妻の巻”静岡県は清水に出張の山寺。30年前の幼い頃にマグロの解体ショーを見たことを思い出す。マグロを食べることを心に誓い、歩いていった先には和服の美人が倒れていて…!? 自分もマグロが大好きなマグロ女だと打ち明ける彼女に紹介されて、のっけ家でマグロの頭肉丼を心行くまで食べる。ただ、それだけだったのに…。どうして、どうして…こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』8巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。

[まつぼっくり · ★★★★★]

本巻の…

本巻の鮪…私が今まで不倫食堂を読んできた中で、1番美味しそう！
でも、この作品の作家さん。この作品を描くために どれくらい取材したんだろう…凄いなぁ！
だから、この作品が こんなに面白いんだろうなぁ！
この巻も読んで良かったです！

[匿名 · ★★★★☆]

山寺たちがうまそうに食べているのを見ると自分も食べたくなるのが多いですけど、今回のまぐろは特に現地に行きたくなったです。

＃笑える ＃萌え

[ananasdinner · ★☆☆☆☆]

主人公が美味しいもの食べてセックスするだけ。毎回そのパターン。作者も主人公もよく飽きないなぁと感心します。