【感想・ネタバレ】不倫食堂 分冊版 46のレビュー

あらすじ

“岡山県 そずり鍋と物知り妻の巻”岡山県は津山へ出張の山寺。新幹線で席を間違えて座っていたご夫人が本の忘れ物。開いてみたら“そずり鍋”と記したメモが。むむ、そずり鍋とは、なんぞや!? メモを頼りに向かった先は[桃花]という店。なんとなんと、本の落とし主もいるではないですか! せっかくなのでご夫人と一緒に、そずり鍋をいただくことに。鍋を挟んで向かい合う二人。美味しそうにほおばる奥様を見て…!? “そずり”とは何か。その疑問を食べることで知ろうとしていただけなのに、どうして、どうして人妻の性感帯も知るコトになってしまったんだ――!? ※この商品は『不倫食堂』7巻の内容を7話に分冊したものになります。

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