【感想・ネタバレ】イソップ寓話集のレビュー

あらすじ

子ども向けの人生訓話として世界中の人々になじみ深いイソップの動物寓話-実は、歴史上の人物としてのイソップ(アイソーポス)が作ったと実証できる話はひとつもない、いわば「イソップ風」寓話集であるが、そこには、読み手の立場によってさまざまな解釈が可能な、実に奥深い世界が展開されている。新訳471篇を収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

イソップ寓話集の中には、形を変えて今も物語として残っている話がいくつもある。

子供の時に読んだ絵本の話の原型や、どこかで聞いたことのある短い話(例えば、すっぱいブドウ)が、本の中に収録されていた。

それ以外の大部分の話は初めて読む内容だったので面白く読めたと思う。
特に336「ライオンと狐と鹿」は短い話のなかで2度も鹿を騙す狐の行動が物語を動かし、オチも綺麗にまとまっているので、短めの落語を聞いているようだった。

時間を置いてもう一度読みたい。

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2026年08月23日

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