【感想・ネタバレ】九龍城探訪 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年01月06日

現代日本に暮らしていては決して見る事のできない建物群に衝撃。写真を眺めているだけで面白いしワクワクする。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月24日

何故ひとは九龍城にこうも惹かれるのか。
世には廃墟マニアという人種が存在する。私にもまたその傾向がある。
恩田陸は著作の中でこう語る、廃墟とは人がいたところ、過去の残骸、かつてたしかにあった営みの記憶の焼きついた場所であると。
歳月が経ちその営みの記憶が風化してもなお形骸化した器は―「建物」は残る。...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年10月25日

かつて香港にあったスラム・城砦である九龍城のカラー写真満載の本。
よくぞあれだけ無秩序に増築され、多くの人が暮らしていたものだと、感心してしまう。
廃墟後の写真集なども出版されているが、この本は実際に生活している人がまだいた当時のものであり、とても興味深い。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年06月29日

写真とともに多数のインタビューが収録されていて、とても面白いです。これはいい。九龍城砦内の様々な人々の生活の様子がよく解る。
お値段ははるが、それに見合う内容だと思います。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年06月24日

写真も、住居者へのインタビューもしっかりしていてとても面白い。巨大な建築物として、小さな都市として、ともに司法の手の及ばぬところで着々と人々が一日を営んでいたことがよく分かる一冊。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年09月01日

魔窟と言われた時代の九龍城。
ただの写真集でなく、住民たちのインタビューがあり、
そこでの生活がいきいきと想像できる本。
寝床に持ち込んでちびちび読んでます。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2008年07月11日

魔窟で暮らしているのは魑魅魍魎の類か水パイプをふかす虚ろな廃人か。実は俺たちと同じ普通の人間だった。明日の食事に悩み、子供の将来を楽しみにしている人たち。九龍城に抱くイメージを大きく破壊された。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2005年07月19日

魔窟と恐れられる九龍城で、実際に生活している人達の様子を、インタビュー記事とカラー写真で綴る。見ごたえ充分で、何度読み返しても飽きません(私だけか…

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2005年04月24日

九龍すげーよ、とにかくすげーよ!! 3万人も暮らしているのに、蛇口が8個しかないってどういう世界だ。なくなってしまったのが自分勝手に惜しい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2004年09月25日

原書(洋書)を持っている人には退屈な本かもしれないけど、原書で読むのが億劫な時には重宝する本。写真集としても楽しめるし、読み物としても楽しめる1冊。九龍城砦好きならマストアイテム当然。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年06月16日

九龍城を退去することになると、もう城外では営業が難しいのが主に医者・歯医者・食品含む工場、という点が後半繰り返されている。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年05月29日

かつて香港に存在した九龍城(クーロン)の写真集及びレポートです。
九龍城をとりあげた本はいくつか見たことがあったのですが、ここまで詳細に撮られたものはないのでは?と思います。またそれぞれの住民の暮らしや生活の詳細の話題も書かれておりかなり読み応えのある一冊です。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年04月02日

かつて香港に存在したカオス空間「東洋の魔窟」の写真集。
商店主や肉加工業者、理容師や医師など30数人のインタビューが写真と共に掲載されている。

暗く汚いスラムのイメージなのに意外と犯罪が少ないとか、
あんな迷路みたいな建物なのになんと郵便が機能しているとか、
っていうか彼らがどこから来てどうして九...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年08月27日

ここにしかないもの、がここにはある。
完全にここにしかないものが、ある。
完璧に、ここにしかないもの。
そして、消えてしまったものたち。
ああ、すごいなーって。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年03月29日

表紙に惹かれて。写真は表紙のが一番好き。幻想的なイメージを求める場合にはそぐわない本。当時の住人の話が色々載っているので生活を知るには最適。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2007年02月06日

行ってみたかった場所No1。現存してても実際怖くて行けなかっただろうけど。
値段もそれなりですが、読みごたえたっぷりで素晴らしい!ひとの生活の匂いがする本。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2005年01月02日

香港の印象をすべて詰め込んだ一冊。宗教、生活、仕事、食事、すべてが日常ですべてが非日常。この本を開けると違う時間が流れている。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年01月27日

外観と同等の狂気じみた住人がいるものと思いきや、インタビューを受けているのは至って普通の、常識の範囲内のひとばかり。初中期にはそんな雰囲気もあったらしいが、インタビューが取り壊しの近い時期なのでそんな話は少ない。…やっぱり、この世ならざる場所にはこの世ならざる人がいてほしい。そんなエピソードが読みた...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年05月30日

写真はどれも興味深かった。
建物を側面から見ると、階がバラバラなのがとても面白い。


city of darkness…
って割には住人のインタビューは結構明るかったけどね。
もっともっと胡乱な感じを期待していたんだけどな。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年01月03日

きっかけは、無限城(笑)

東洋の魔窟、九龍城。
非日常感にゾクゾクするのが魅力的ですが、そこに住んでいた人々にとってはそれは日常であり、九龍城砦の解体は彼等にとって永遠に続くはずの日常の崩壊であると考えると、好奇心という言葉だけでは語ってはいけないものがあるように思います。

このレビューは参考になりましたか?