あらすじ
ビジネス英語の最難関、「特許翻訳」のプロフェッショナルが、「英語習得の最短ルート」を提案! コツはたった1つ。主語、動詞、目的語の「3語」を並べるだけ。SVO(「誰かが、何かを、する」)を極めることが、すべての基本。「3語」の組み立てパターンも徹底解説! これであなたの英語が変わります!
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Posted by ブクログ
端的で、相手に伝わる文。できるようになりたいが、それが難しい。端的な文を作るコツがまとめられているこの本。読んだだけでは使いこなせないけれど、3語で表現できる言い回しに変換できるよう訓練していけたら、スムーズに意図が伝わる会話ができそう。便利な動詞、応用しやすそうな表現を押さえたい。
Posted by ブクログ
テクニカルライティングをもとにした、SVOベースのシンプルな英語で十分伝わるという話。
テクニカルライティングということはあまり意識しませんでしたが、色々な構文をシンプルにする例が載っていて、このような英文で良いのだなぁと目から鱗だった。
文の言い換え時に、都合の良い動詞が結構出現します。
例えばoutperformanceなどです。
日本人なら一瞬で意味は理解できるのですが、オンライン辞書などを調べてもあまり文例が出てこずそれほど使われていない単語なのでは…との懸念は持ちました。
Posted by ブクログ
いろんな複雑な文法をつかうのをやめて、主語と動詞と目的語の組み合わせを軸に文章をつくることが紹介されていた。
紹介されている例文はすごくシンプルでわかりやく、こんなふうにできたらいいなと思ったが、そのために適した動詞をパッと思いつくには練習がかなり必要そう。(簡単にできる方法というわけではない)
Posted by ブクログ
英語の学び直し、と思って読んでみました。
英語の習得が必須なわけではない私にとって、また、コミュニケーションを重視する仕事をしている私にとって、本書は、意外な発見がありました。
「日本語は、主語がなくても会話が通じる。むしろ、主語をつけると違和感さえ生じる会話も多々ある」
あ、これは文化の話をしているのだ、と思いました。親しい人と砕けた会話をしている時、主語がないために「誰が、誰に?」と聞きたくなってしまったり、人物を反対にして話を理解してしまったりすることがあります。
英語には必ず主語があるので、日本語のあいまいさから生じるような誤解は、英語圏の人には少ないのだろうなと思いました。
「英語のように、主語をはっきり言って会話をしよう」と、肝に銘じました。
英会話のコツとして
「ぼやかさず、具体的に言い切る」
「結論をはっきりさせる」
との指南がありました。
これによって、ぼんやりした思考を改善することができる。確かにそうです。日本人がハッキリしない態度を取っているのは、日本語文化のせいなのかもしれない、とさえ思いました。
英語圏でのコミュニケーションを真似ることで、意見を述べる能力が上がるような気がします。
Posted by ブクログ
最近になって海外企業との打ち合わせに参加する機会が増え、英語を話す機会が増えてきたのだが、なかなかすぐに英文が浮かばない経験をよくしていた。
この本を読んで、とにかくシンプルな英語を心がけるべきだと感じた。動詞が決め手ということもあり、動詞の選別が重要とのこと。また、主語を決めることも大事。主語は人、モノ、動作、Thisの4つから選ぶ。時制は現在形、過去形、現在完了形の3つのみで良いとのこと。
実践編として「There is構文を捨てる」「仮主語itを捨てる」と紹介されていた。個人的によく使ってしまう用法なので極力使わない英文を意識していきたい。