【感想・ネタバレ】姥うかれ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

花の盛りは五、六十/六十七十は恋愛ざかり/七十八十は嫁入りざかり/くよくよしゃんすな/お身の毒……。女には年齢(とし)の数だけ花が咲く。花の数だけ夢が咲く――78本の花束を抱いて香り高く華やいで生きる、愛しのシルバーレディ歌子サン、清く正しく美しくをモットーに、口八丁手八丁、歌って踊って大活躍! 『姥ざかり』『姥ときめき』に続くお馴染みのシリーズ、待望の第3部。

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Posted by ブクログ

お風呂で読んだが、何箇所か大笑いしてしまった。年を重ねつつ楽しく日々を過ごせるかどうかは本人次第。母にすすめたい。

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2011年05月07日

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