【感想・ネタバレ】姥ときめき(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

ときめく心を持ち続ければ、年とることなど怖くない! 若き日に苦労した分思いきり楽しまなけりゃ、いったい何の人生か。年寄りは年寄りらしくの声にもめげず、思う存分老後をエンジョイする77歳歌子サン。一人マンションで優雅に暮す歌子サンの周りには、今日も様々な出来事が持ち上る……。いつまでもときめきを忘れずに生きる歌子サンの大活躍を描いた連作短編シリーズ第2弾!

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Posted by ブクログ

相変わらずの歌子節。
今回はえらく恋愛沙汰系が多かったけど、
今の世の老人もこれ位はっちゃければいいのに。
しかし、年金額のせいかもな。
今はそれどころじゃない世知辛さ…

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2016年08月31日

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