【感想・ネタバレ】ゴルバチョフに会いに行くのレビュー

あらすじ

21世紀はどこへ向かうのか? ゴルバチョフと考える、世界、そしてロシアの現在――ロシア文学者・亀山郁夫が、ゴルバチョフ氏に行ったインタビューを中心に、社会主義の功罪、冷戦終結がもたらしたもの、ウクライナ問題、世界はこれからどこへ向かうのかについて、鋭く深く迫る。

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Posted by ブクログ

インタビューまでの章は、亀山さんのゴルバチョフへの過剰な愛が熱気となって、楽しく読めたが、インタビュー以降は失速。散漫な印象に。
ペレストロイカからソ連崩壊についてはまったく経緯など理解できていないので、興味がわいた。

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2016年09月27日

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