【感想・ネタバレ】バスケットボール シュートは理論でうまくなる!!のレビュー

あらすじ

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3原則を知ればシュートは必ず決まる!!

なぜ、シュートがうまいプレーヤーとそうではないプレーヤーがいるのでしょうか。それは、シューティングに費やす時間の違いや持って生まれた才能によるものではありません。真っすぐ、正しい距離に、高く打つための正しい理論を知っているかどうか(もしくは実践できているかどうか)の違いなのです。

本書では、バスケットボールの技術指導に定評があり、シュートフォームの改善や成功率の向上につながる実戦的な指導において注目を集める「バスケットボールの家庭教師」の代表・鈴木良和氏が、シュートがうまくなるために知っておかなければいけない体のこと、動作のこと、考え方を分かりやすく解説します。うまくなるための原理原則を理解すれば、シュートは誰でも高確率で決められるようになるのです。

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Posted by ブクログ

大学の時少しだけサークルでバスケットボールを教えてもらって。
その時は実践で教えてもらいました。
その理論的裏付けという感じでしょうか。
シューティングフォームは教えてもらった通りの説明でしたd(^_^o)

「シュートの三原則」
①まっすぐ打つ
②その距離に打つ
③高く打つ
シンプルにゴールの真ん中を捉えるためにネガテイブな要素をそぎ落とすことに集中するとのことです。
再現性の低い動作は成功率が低くなるので「必要最小限の動作」と「必要最小限の力」を意識するとのことでした。

次に「いつでも打てる」と「どんな時でも打てる」を意識するとのことでした。
この2つは初心者の僕には説明しにくいので是非プレイや指導をされる方はご一読ください( ̄^ ̄)ゞ

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2017年01月09日

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