【感想・ネタバレ】トランクひとつのモノで暮らすのレビュー

あらすじ

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ミニマリストになったのは、「家事を少なくして、楽しく過ごしたいから」、「自分の魅力をいかせる服だけを着て、いつも凛とした佇まいでいたいから」。
■試行錯誤してモノを手放した経験から導き出した「モノと上手に付き合うコツ」とは?
■本書では、「モノを減らすコツ」、「モノを選ぶコツ」、「手放したモノから見える本当のこと」など、シンプルな暮らしを楽しむアイデアを多数紹介している。
■ミニマリストとは、自分に必要なモノしか持たずに暮らす新しい生き方。
■著者は、海外留学にトランクひとつで出かけて不自由しなかったことがきっかけで、本格的にモノを減らし始めた。
■【目次より】
第1章 ミニマルなファッションと美容
■第2章 ミニマルな暮らし
■第3章 ミニマルな生活に欠かせないサービスとモノ
■第4章 モノを減らすための10の質問
■第5章 ミニマリストになった先にあるもの
■第6章 暮らしをシンプルにする20の方法

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自分は絶対になれないとわかっているし、なりたいとも思っていないけれど、それだけにミニマリストものは読むようにしている。一つ買うなら2つ手放す、はいいかも。
札幌という町の暮らしが見えてくるのも、楽しい。
おすすめ〇〇ベストテン、作ってみよう。
こうあらねばならない、を手放す、がモノにかこまれた暮らしになる私からは、ヨーロッパの暮らしを読んだりアジアの暮らしを読んだりするのと同じ感覚かな。

0
2018年04月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミニマリストの方の本の中では
共感する部分が多かったと思います。
トランクひとつで生活しているわけではありませんでしたが
和服も楽しみながらシンプルライフを送っているところに
刺激を受けました。
「ひとつ買ったらふたつ手放す」は私の中でも参考にしていますが
後半の第5章のちょっとだけ上から目線的なところが気になりました。

0
2016年09月28日

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