あらすじ
交遊会でお菓子やお茶に毒をもられ、しょぼくれてしまったダオのため、犯人を捜すネフェルティマ。
精霊や聖獣やみんなの力を借りながら、犯人を見つけることができたのだけれど……それで解決とはいかなくて――。
そんな中、エルフへの森へ「エルフの秘薬」を受け取りに行くことになりました!
次こそエルフの森で、もふもふなでなでしちゃいます!な大人気異世界もふもふファンタジー、待望の第10弾!
感情タグBEST3
早く、次巻を!
他の視点からの、サイドストーリーも、面白いのだけれど、人間関係やら、起こる事象も、複雑になっているし、×××××のその後も気になるし、話の筋を、忘れないうちに、早く、話を、進めて!
早めの次巻を、希望します(笑)
読み終わると寂しくなるよね
正直、前巻を読んだ時、しばらく買うの控えようかなぁ。。。と思いました。内容はあるんですけど淡々としているような、盛り上がりを感じないというか。
ダオに興味がないからかな。子ども同士の遊び風景に自分が興味なかった。
ルノハークとの戦いもこりゃ長期戦だなぁ、、、と。
とはいえ、久しぶりの新刊で購入。
そしたらネマが、聖獣や動物や家族に愛されてて、いつものことなんだけど読んでいるコッチが幸せな気分になりました。読んでよかった。癒されました。
ヴィが国に戻ったり、足の薬もうまくいき始める予感。