【感想・ネタバレ】ポップコーン・ラバーズ あの日出会った君と僕の四季のレビュー

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Posted by ブクログ

バイト先を紹介されたが、そこは『いわくつき』の場所。
何と人が死んでいる上に、その幽霊が自分に憑いてきた。

本物と見間違うほど、で出てこられたら
一瞬どちらか分かりません。
怖いのが先か、驚きが先か、困惑が先なのか…。
意思疎通ができるならば、これはこれでありがたいです。
あちらの要求だけ、一歩的に押し付けられても
困るものがありますから。

1年間のバイトと心情的な実家問題を解決しつつ
ついには彼女の死の真相を…という流れです。
まさに犯人は、雉も鳴かずば撃たれまい、でした。
犯人にしたら、焦るものはあると思いますけど
そうある過去ではないですけど、違っていたら
どうするつもりだったのでしょう?
すべて、排除するつもりだったのか、どうなのか。

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2018年03月07日

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