【感想・ネタバレ】国が燃える 第8巻のレビュー

あらすじ

移民政策を進めてきた本多勇介は、「満州人」として、開拓農民と共に新国家の建設に燃えていた。日本国内では、長引く不況からの、不穏な空気は軍部にも蔓延し「2.26事件」を招く…。斬新な視点で昭和史を描く歴史大河コミック!

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