【感想・ネタバレ】国が燃える 第2巻のレビュー

あらすじ

子爵川島家の令嬢・翔子への思いが強くなる本多勇介。しかし翔子は帝和財閥の御曹司・松前洋平から激しい求愛を受けていた。国全体の目が中国大陸に向かう中、勇介は満州鉄道への出向を言い渡される。失意の勇介は大連への船上、尊敬する石橋湛山からの手紙を読んでいた。全ての日本人に贈る歴史巨編!

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時代が変わる

だんだんきな臭い時代に入っていきました。これ以降、日本の長くて苦しい戦争の時代が始まります。何とか回避できる方法はなかったのかと思います。

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2023年02月13日

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