【感想・ネタバレ】国が燃える 第2巻のレビュー

あらすじ

子爵川島家の令嬢・翔子への思いが強くなる本多勇介。しかし翔子は帝和財閥の御曹司・松前洋平から激しい求愛を受けていた。国全体の目が中国大陸に向かう中、勇介は満州鉄道への出向を言い渡される。失意の勇介は大連への船上、尊敬する石橋湛山からの手紙を読んでいた。全ての日本人に贈る歴史巨編!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング