【感想・ネタバレ】国が燃える 第7巻のレビュー

あらすじ

満州国に異議を唱える国際連盟に反対を押し切り、日本は「独立国家」建設の後押しを開始する。開拓農民の移民政策に奔走していた本多勇介は、遂に悲願を達成し第一次武装開拓移民団を佳木斯(チャムス)へ入植させる。アジアの夢と理想を掲げ、満州国はついに動きだした!全ての日本人に贈る歴史巨編!

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